NKT細胞複合免疫療法による癌(がん)治療専門クリニック
NHK細胞複合免疫療法
NHK細胞複合免疫療法トップ
NHK細胞複合免疫療法について
NHK細胞複合免疫療法の細胞培養について
NHK細胞複合免疫療法のメカニズム
NHK細胞複合免疫療法 カウンセリングから治療の流れ
NHK細胞複合免疫療法 カウンセリングについて
NHK細胞複合免疫療法 治療・通院について
NHK細胞複合免疫療法 費用について
NHK細胞複合免疫療法 治療実績・事例
NHK細胞複合免疫療法 ご利用者の声
がんと闘うあなたへ 初めての方はこちら
がん・免疫療法用語辞典
がん相談室 がんのこと、治療のことお気軽にご相談下さい
がん・免疫の知識
NHK細胞複合免疫療法のメカニズム
遠方からお越しの方へ

NKT細胞複合免疫療法法の細胞培養について

NKT細胞複合免疫療法の細胞培養の仕組み

培養により細胞を活性化させ数を増やす

NKT細胞複合免疫療法の細胞培養の仕組み

培養のための採血は30mlで、2週間おきに治療の前に採血します。採血後の血液から、NK細胞NKT細胞を含んだリンパ球(キラーT細胞)を遠心分離によって収集し、いろいろな試薬(サイトカイン)を加えた特殊な培養液と培養技術を用いて、細胞を培養します。完備されたCPC施設(細胞処理センター)内で、約2週間完全無菌状態で細胞を活性化し、数を増やします。

培養により500〜1,000万個の細胞が最終的に20〜50億個に

細胞培養最初は、50mlの培養液が入った75cm2のフラスコの中で3〜4日間培養し、次に、150mlの培養液が入った225cm2のフラスコに移し、1〜2日間培養します。培養開始から4〜6日後に、1000mlの培養液が入った特殊なバッグに細胞を移し、最終的に1200mlの培養液中で活性化した細胞を増やします。採血してから2週間の培養で、500〜1,000万個の細胞が最終的に20〜50億個に増えます。


培養には細胞を活性化し、数を増やすために、各種のサイトカインをごく微量使用します。
サイトカインは本来私たちの体の中にも存在し、免疫を活性化させますが、このような物質が患者様の体内に混入すると、副作用として一時的に微熱を発することがあります。このような副作用を考慮して、培養終了時の細胞は遠心機にかけて十分に洗浄されています。

また、培養の途中、培養最終日に、培養細胞が細菌に汚染されていないか、エンドトキシン(細胞内毒素)を測定して細胞の安全性を確認しています。

NKT細胞複合免疫療法
このページの先頭へ

NKT細胞複合免疫療法の培養技術と知識

培養には根気強い観察と優れた技術・知識が必要

NKT細胞複合免疫療法の細胞培養

培養は、ただ単にフラスコの中で細胞を活性化し、数が自然に増えていくのを待っているのではありません。培養が始まってから終了するまで、毎日まいにち細胞を観察する必要があります。

患者様の状態が一人ひとり違うように、培養している細胞の状態も違います。なかなか活性化しない細胞や、数が増えにくい細胞、自然に死んでいく細胞もあります。このようなときにどうすればよいのか、どのような処理をすればよいのか、判断を迫られることがあります。培養する人の優れた技術と知識が必要になってきます。

患者様の免疫力を高め、がんを攻撃する力強い細胞を確保するために、我われは日夜努力しています。

このページの先頭へ

福岡せんしんクリニックの細胞培養設備

細胞を培養するために必要な施設を完備

福岡せんしんクリニックの細胞培養設備

福岡せんしんクリニックでは、細胞培養を行うために必要な設備を完備しています。

徹底した管理体制の中で、分離・培養・保存・観察・処置の全工程を、一環して行います。
常に体内と同一の温度で保たれるようにコンピューターで制御して細胞を培養し、、安全キャビネット内で細胞の処置を行います。


福岡せんしんクリニックの細胞培養設備
このページの先頭へ

細胞の安全管理について

CPCを設置し極めて高度な安全管理体制を確立

我われは、治療に用いる患者様の細胞の安全管理を最優先に考えています。当クリニックは、免疫細胞療法を実施するにあたり、FDA(米国食品医薬品局)が定めた厳格な基準を満たすために、クリニックにCPC(Cell Processing Center:細胞処理センター)を設置し、細胞の培養に極めて高度な安全管理体制を確立しています。 細胞の安全管理
このページの先頭へ
5
NKT細胞複合免疫療法による癌(がん)治療専門クリニック